2016年1月16日ラジオ「ヤングタウン土曜日」トーク内容レポ!
さんまとメリー副社長は食事する関係?
驚くべき出来事が明かされたのは1月16日に放送されたさんまのラジオ「ヤングタウン土曜日」にてSMAP解散危機について触れたのだ。
実は2か月前からSMAP解散危機について知っていたようだ。「2か月間振り回された」という発言が該当する。
さらに年末のさんまと美女のクリスマス特番ではSMAPのメンバー同士の掛け合いや被せもなく雰囲気が悪かったと告白した。
キムタクが「次あんのかな?」と番組ラストでつぶやいたコトも明かした。年末にはメリー喜多川に食事をおごって貰ったようなのだ。
年末メリー副社長がさんまに イタリアン奢った理由は木村拓哉(キムタク)?
さんまとメリーさんは同じ店で食事したようなのだが、たまたま同じ店だったから食事を奢られたのだろうか。さんまは「お金はあります」とギャグで返したら「いつもお世話になってるから」とメリーさんに言われたという。
これは木村拓哉(キムタク)が親友のように仲が良いのでお世話になってる人物は木村拓哉を指すのかもしれない。
さんまがジャニーズ派(メリー派、事務所派)はギャグ冗談?
そもそもさんまとメリーさんは食事する仲なのだろうか。ジャニーさんにも昔からお世話になっているようだが、SMAP解散危機を2ヶ月前から知っていたならSMAP解散を阻止する為にメリーさんを説得したのかもしれない。
ネット上では「買収された?」などのマイナスな意見もある。
さんまはマネージャーとジャニーズ事務所の双方が正しいというがこれが本当にそうかもしれない。
会社の方針が定められていた以上はジャニーズ事務所も正しい、飯島さんも過去2番手の役でもキムタクに与えたり、無断で紅白の司会について動いたりジャニーズ事務所の掟を破ってしまったが、SMAPをここまで成長させたの紛れもない功績だからなのだ。
しかしSMAPファンからすれば、納得できない。さんまのジャニーズ派(メリー派、事務所派)発言は「イタリアンおごってもらったから」とはっきり言ったしギャグで冗談だと思う。
というか実際の意見が違うにせよ、メリーさんと面識があるのに反論するような発言ができないのも事実だろう。
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