2016年1月16日 中居正広 ラジオ「サムガールsmap」公約「踏ん張る」の意味は?
世間の誰もが注目した中居正弘のラジオ「サムガールSMAP」を聴いた方も多いはず。
SMAP解散について触れるかどうかドキドキしながら聴いてたんだから。木村拓哉のワッツでは冒頭では触れたものの、中居正広のサムガでは直接的な表現ではSMAP解散危機には触れなったのだ。
しかし意味深な箇所がいくつあった。
その中で2016年の公約に「今年は踏ん張る」と言う。踏ん張るとは辛い事があっても耐え抜くという意味に受け取れる。
SMAP解散危機でも踏ん張るということだ。しかしもう既に中居くんは踏ん張ってるよ・・・。誰もがそう思っているはず。
1月16日 サムガ 同じ曲「otherside(あざーす)2回流す理由は隠れメッセージ?歌詞「時にRiskyもSafe 切り開いて」
中居くんがラジオ「サムガールsmap」で流した曲は「otherside(あざーす)」なのだ。しかも2回とも「otherside(あざーす)」で同じ曲を2回・・・。これは先週もそうだったし中居正広からの隠れたメッセージにしか思えないのだ。
中居くんが「otherside(あざーす)」が好きなのね〜では済まない!個人的に思うのだが「otherside(あざーす)」の歌詞に「時にRiskyもSafe 切り開いてOur way So Othersideへ」という部分だ。
SMAP解散危機というリスクを切り開いて安全な場所へという意味合いにも受け取れる。
そして「Our way So Otherside」は私たちはリスクの向こう側へ、リスクの反対側へ進むという意味になるのだ。
中居くんからの隠れたメッセージはリスナーに伝わっただろうか。
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