ベストアーティスト2015《ベスア2015》ジャニーズLOVEメドレーpart2(パート2) タキツバのタッキーの声が出てない！ガラガラで枯れてる理由は風邪？KAT-TUNは4人は最後？上田竜也、中丸雄一、亀梨和也は涙目に見えた。

ベストアーティスト2015ジャニーズLOVEメドレータキツバのタッキーの声が出てない！

KAT-TUNからパスを受けて紹介されたタキツバはタッキーから歌ったのだが、声がガラガラで声が出てない場面があった。

短い歌唱時間だったが、タッキーの声の調子を心配する声も相次いでいるのだ。

何しろ寒い時期なので体調を崩している可能性だってある。タッキーの冒頭のソロ部分は短いのですぐに翼の声も重なる。

特に高音領域で厳しくなる場面ではなかったのだが、Aメロ部分でかなりガラガラだったので枯れてるのは風邪なのではないか？

KAT-TUNは４人で精一杯のパフォーマンスをして「KISS KISSS KISS」をうたってくれたのだが、４人でのパフォーマンスが最後になるのではないか？と心配する声も多い。

実際、田口くんの脱退発表があった手前、メドレーが嬉しいけれどやはり寂しい気持ちが勝ってしまう。これは仕方のない感情だ。もはや他のジャニーズが歌った曲は田口の為に選んでくれたのか？と思うほど、リンクしてしまう物がある。

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メドレーの「KISS KISS KISS」を歌唱中なんとも言えぬ哀愁を感じた。田口くんは今まで通り振る舞って踊っていたが、上田竜也、中丸雄一、亀梨和也の３人は涙目に見えた。

それは当然だ、それが田口とKAT-TUNに対する愛情なのだと思う。今後大事なメンバー田口淳之介を失うのだから。

亀梨くんの声も震えていたのを聞くとかなり見ていられない部分もある。より一層KAT-TUNを応援したい。