舛添要一がリオ五輪に行きたい理由は?こだわりはなぜ?行きたいだけ?【舛添都知事】
舛添要一は議会運営委員会に不信任決議案を提出された事で涙ながらに最後のお願いと申し出た態度にクレームの電話が都庁に相次いだ。
子供の事を引き合いに出されても既に交易資金を公私混同している時点で都知事として期待する国民は居るわけがないのだ。
そもそも、自分で招いた自業自得な事態の中で往生際が悪いという声が圧倒的だった。
そもそも舛添都知事がリオ五輪に行きたい理由は何なのか?置かれた立場を踏まえてのリオ五輪へのこだわりに狂気さえも感じてしまう。
土下座でも閉会式で旗を受ける資格ない!反対の声多数!
舛添要一がリオ五輪に行きたい理由は、閉会式で旗を受ける名誉が欲しいだけだろう。なので核心はセレモニーにあると思われる。
土下座しても閉会式に出席したいとの事。変な話、旗を受ける名誉が一つのステータスとして考えている。
罪意識が浅いのか、冷たい目線がこれだけ多い中で辞任せずに閉会式で旗を受ける資格はないはずだ。
反対の声が大多数であり、舛添要一のリオ五輪行きを阻止する電話で都庁の回線がパンク寸前だ。
リオ五輪行きの舛添の代わりの出席者は副知事?
舛添要一がリオ五輪欠席となる場合、代わりの出席者は副知事になると思われる。その為の副知事であるはずだ。
東京の名誉や国益を守る資格もないのだから副知事4人に任せればいい訳だ。
旗を受ける名誉が欲しいということであればあえてリオ五輪後に辞任をさせるとして、リオ五輪に行かせて副知事が名誉の旗を受ける事にすれば屈辱を感じるはず。
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