ドラゴンボール超 第41話 感想
超神龍(スーパーシェンロン) 神の言語の解読は何語?ヴェルズ語!
超神龍のビジュアルは初披露だったのでその感想はこちらで書いています。
神の言語と呼ばれる言葉はヴェルズ語だったという訳だね。字幕でドラゴンボール超を視聴していた方は気付いたはずだ。
「ウロヤテエナカケダツトヒモイガネナンド」は「どんな願いも叶えてやろう」の逆読みだからだ。
そうなるとビルス様がスーパーシェンロンにお願いした内容は 逆読みをすれば分かってしまう訳だね。
超神龍(スーパーシェンロン) への願いの内容は?
超神龍が出てるドラゴンボール見てる ─ 息子「神の言語って逆さまから読んだだけかよ!」 ─ 気付いてしまったか… (눈△눈 ) pic.twitter.com/2hpMAutbjA
— kazzen (@kazzen) May 1, 2016
出典:twitter.com
逆読みを解読すると以下のようになるのだ。
「第六宇宙の地球の人類をよみがえらせろ。」
ビルス様は地球を救って人類をよみがえらせるだなんて破壊神とは思えぬ優しさだね~。それも孫悟空という不思議な人物がそうさせているのだろうか。
超神龍(スーパーシェンロン) の願いが1つだけの理由は?なぜ?
超神龍(スーパーシェンロン) という位なのでもっと願いの数がダイナミックで3つ以上は叶えてくれるんじゃないかって思ったけれど叶えられる願いの数が1つだけなのはなぜだろうか?
その理由は願いの数が増えてしまうと、何でも都合よくなってしまうのをドラゴンボールのアニメ設定として控えたという事なのかもしれない。
ポルンガと比較すると見劣りするという意見も多く、超神龍(スーパーシェンロン) の本当のすごさの秘密があるのかもしれない。
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