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ドンキホーテ 50V型4KテレビはHDRに対応してない(非対応)?中身は実質レグザで東芝?メーカー(ブランド)はどこ?安さの理由は?メリット、デメリット!評判、口コミ!

ドンキホーテ 50V型4KテレビはHDRに対応してない(非対応)?

 

安さの殿堂!でおなじみのなんでも揃うドン・キホーテ(‘ω’)ノ

食品・雑貨・家具・ブランド品・日用品からないものはないんじゃないか?というディスカウントストアですが、なんと来たる6月15日に50V型4Kテレビを発売するんだそう…!

 

ドンキで4Kテレビが買えるの( ゚Д゚)?!

 

引用:http://news.livedoor.com/article/detail/13174182/

 

気になるスペックは以下の通り。

 

・価格…5万4800円(税別)
・サイズ…サイズ・約幅112.7×高さ69.5×奥行28.6cm(スタンドあり)
・重さ… 約11.01kg(スタンドあり)
・使用電源…AC100V(50/60Hz)
・定格消費電力…約145W
・待機時消費電力…約0.5W
・受信可能放送…地上デジタル×2/BS・110度CSデジタル(BS/CS×2)
・接続端子…地上デジタル入力端子×1/BS・110度CSデジタル入力端子×1/HDMI端子×3(HDMI1:1.4、HDMI2:1.3a、HDMI3:2.0)/RCA入力端子×1/ヘッドホン/イヤホン出力端子×1/光デジタル音声出力端子×1/LAN端子(RJ45、for data broadcasting only)×1/USB端子×1(録画用)
・付属品…スタンド×2、リモコン、リモコン用電池、取扱説明書、miniB-CASカード

 

ちなみに業界の同じサイズでの価格帯は大手でも約10万前後、海外製のものでも約6万ということなので、ドンキの掲げる「市場最安値に挑戦」がピッタリですな。

 

ちなみに私は機械にめっきり弱いので、詳しいことは除いて「え、こんな大きいテレビが5万で買えるなら即決じゃん!」て感じなんですよね。
でも調べてみたら「ここどうなの?」て部分が結構ありまして。

約5万でも十分安いのですが、安さに目が行き買って失敗したー!ってことがないようにちゃんと調査してみましょう(‘ω’)ノ

 

まず最初に多かったのが、HDRに対応してるのかという点。

 

出典:twitter.com

 

テレビのことなんかわかんなーい!な方のために説明しますと、この業界でいうHDRとはHigh Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略です。

簡単に説明すると従来のテレビシステムよりも、より広い明暗差を表現しようとする新規格ですね。なので、上記のツイートでみんなが気にしているのは「画質綺麗かな」的な心配というか、不安だと思います。

 

対応しているかどうかですが、今日ドンキに行って直接聞いてみようと思います(笑)

回答もらったら追記するね(*’ω’*)

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ドンキホーテ 50V型4Kテレビ 中身は実質レグザで東芝?メーカー(ブランド)はどこ?

 

HDRとかなんとか、詳しいことは除いて5万で安すぎなのは事実。

ネットでは実質REGZAじゃん!て声も多いね。

 

その理由というのが、メインボードが東芝映像ソリューションが開発したものを採用しているからです。

 

「REGZA」の画像検索結果

 

しかし商品の詳細ページを見ても東芝の文字は出てこないし、ブランドが気になりますよね。

東芝のメインボードを使っているなら東芝ネームで売ればいいのに…いろいろ気になる点がありすぎます。

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ドンキホーテ 50V型4Kテレビ 安さの理由は?メリット、デメリット!評判、口コミ!

 

最後に、なぜこんなに安いのか?ですがこれはメインボードだけ東芝のものを使用して、他はすべて自社で手掛けているからでは…?

ドンキの安さって基本はここですからね。なんでも自社で作っちゃうのがウリです(‘ω’)ノ

 

安くて壊れないかどうか、なにか不具合が起きないか不安だなって方もかなりいると思います。
買ってみないとわからないしね。かといって買うには高い( ゚Д゚)

 

15日に発売したら、実際に買った方の声をここに追記していきますね。

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