ナラタージュ 行定勲監督・松本潤(松潤)主演で2017年秋に映画化!
ナラタージュの映画化に興奮して寝れない松潤ファンの皆様、こんばんは(笑)
もうね・・・松潤のね、むふふなシーンってすごくセクシーだから今から心臓がどうなるのか心配ですよね!
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失恋ショコラティエでヤバかったのに、今回はそれをはるかに上回ってしまいそうな勢い・・・。
どんな内容になるのか?映画まで待てない方にちょこっとご紹介いたします。
※ネタバレになる内容なので、見たくない方はこれ以上の閲覧をご遠慮ください※
原作、あらすじ、意味は?小説はドロドロ?結末は?
ナラタージュ
意味:映画、ドラマなどで主人公が回想の形で過去の出来事を物語ること。
原作のあらすじ
大学2年生の春。
工藤泉(有村架純)に高校の演劇部の葉山先生(松本潤)から電話がかかってくる。
高校時代、ひそかに片思いをしていた葉山先生の電話に泉は思わずときめくが、用件は自分の受け持つ後輩のために卒業公演に参加してくれないか、という誘いだった。
「それだけですか?」
という問いにしばらく間があいた。
「ひさしぶりに君とゆっくり話がしたいと思ったんだ」
高校卒業時に打ち明けられた、葉山の過去の秘密・・・。抑えなくてはならない気持ちとわかりつつも、一年ぶりに再会し、部活の練習を重ねるうちに葉山への想いを募らせていく・・・。
純粋で激しく、狂おしい恋愛小説。
原作の感想
在学中から、どう見ても泉だけ特別扱いをして、卒業式に、いきなりのキス。
しかも、泉には「別れた」と話していた奥さんと籍だけは一緒だった・・・。
泉が特別扱いをされるようになったのはいじめで、そこに手を差し伸べて助ってくれたのが葉山先生だった・・・と。
そんな先生が泉を特別に扱ったのは、自分も当時うまく言ってなかった夫婦関係に安らぎを与えてくれた存在が、泉だったのです。
(winwinの関係ってやつ?)
泉が交際することになる彼氏に小野(坂口健太郎?)という人物が登場しますが、これがまたちょっと・・・な役。
最初こそいい雰囲気な人だったけど、泉を乱暴に扱う部分も。これはきっと映画でも描かれることでしょう。
ラストは、葉山は奥さんとやり直す・・・という感じで小説は終わります。
映画でもこういう感じで終わるのか?
まったくべつに描かれるのか?
そこも気になるところですね。
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