(ネタバレ)ドラゴンボール超悟空の病名「遅発性乱気性」の治療方法に仙豆は効かない？病気を治す方法は？超人水の効果は？超聖水、超神水と別物？複製ベジータはクローン？未来編はトランクスゼノ登場でゼノバースのアニメ化？【ドラゴンボールスーパー】

悟空の病名「遅発性乱気性」の治療方法に仙豆は効かない？病気を治す方法は？

5月15日放送のドラゴンボール超第42話では、鳥山プロットを離れてアニオリに突入するのだ。

悟空が病気を患うというもの。その病名「遅発性乱気性」と呼ばれている。この原因は第6宇宙とのめちゃくちゃな戦いだそうだ。界王拳が体に無理あったのだろう。

それにしても悟空を弱体化させるには病気しかないという展開は悟空の強さを物語るw

遅発性乱気性の治療方法に仙豆が効くかどうか？どんな万病も治ると言われているのだから。しかしウイルス性の心臓病の時も仙豆が効いていなかった。

第44話の予告では「ポトフ星の封印解き放たれた”超人水”の秘密！」というサブタイトルが付けられていることで超人水の効果が気になった人も多いはず。

超人水を飲むとその名の通り超人になってしまうのだろう。封印されていたくらいなので禁断なアイテムにちがいない。

第45話では複製ソテー人、複製ベジータという新たな戦士が登場するようなので、超人水は量産型のクローン戦士を生み出す効果もあるかもしれない。超聖水、超神水と別物だと思ってよさそうだ。

特に複製ベジータはゴクウブラックの直前に当たるので気になる存在だ。

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新章である未来トランクス編が７月放送より始まるのだが、未来トランクスはトランクスゼノではないか？という意見もある。

トランクスゼノはドラゴンボールのオンラインゲームに登場するキャラクター。鳥山先生がキャラデザインを担当しているので「ある人物」との言い方に該当しないでもない。

ただ、ゼノバース自体が外伝であった為にドラゴンボール超として取り入れられるのは謎だけど、ゼノバースのアニメ化も噂されているので、無い話では無いようだ。