ドラマ「怪盗山猫」 最終回(第10話) 感想②
画面から関本(おっさん)の遺体(死体)が消えた理由はなぜ?生きてる?
山猫が地下室で関本を刺した後、真央と話してる最中に関本のおっさんの遺体(死体)が消えているのだ。
おや?関本のおっちゃんの遺体(?)は??#怪盗山猫 pic.twitter.com/YJUJXDCH6K
— りさこ≪垢を移行します≫ (@shoubu_LOVE) March 19, 2016
出典:twitter.com
これは関本が実は生きている?いや、生死に関わらず遺体がワープして消えているのは何かのトリックがあるのだろうか。あるいは撮影の関係上、関本が居ない場面で撮影したセリフのシーンを使ったから一時的に消えた事になっているのか?
このあたりも続編で明らかになりそうだ。きっと関本も生きてると思う。
山猫最終回 赤松杏里(セシリア)は死んだ?生きてる?
赤松杏里(セシリア)に山猫が頼んで火事の現場で里佳子と真央を救出させたという事が判明した。しかし赤松杏里(セシリア)が死亡したのだと思われる。でも実際、赤松杏里(セシリア)が死んだのか生きてるのかは明確に語られていないのだ。
むしろ触れられてないのが尺の都合も有り得る。普通に考えれば死んだという解釈が正しいけど山猫の制作サイドなので、もしかしたら続編でお目にかかれるのかもしれない。
山猫最終回 最後の結末の終わり方の解釈の意味は?
モヤモヤした終わり方で最後の結末の解釈をどう捉えていいかわからないよね。山猫の場合は普通に考えず、何かしらの理由で全員が生きていると型破りな考え方の方が正しかったりするのだ。
別記事でも書いたけれど、最後の「上を向いて歩こう」を歌いながら真央の前に現れようとした山猫はチーム山猫再結集を物語っている気がする。
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