ヒガンバナ 第6話 感想と視聴率速報！
火村先生(斎藤工)と有栖川・アリス(窪田正孝)のコラボ出演時間はいつ何時何分頃？
第６話のヒガンバナにドラマ「火村英生の推理」から火村先生(斎藤工)と有栖川・アリス(窪田正孝)が特別出演するという内容が告知されていた。
見逃した人も多いと思う・・・・
だってさ、かなり短いんだもん６秒だよ６秒間！
むしろ出演時間は一瞬と言った方が早いのだ。
何時何分に出演したかというと22時48分だ。録画された方は見直してみると有栖川が花束を持ち火村先生と一緒に誰かの病院にお見舞いに来てる設定だったようだ。
ヒガンバナ 第６話 火村先生(斎藤工)と有栖川(窪田正孝)のセリフ(台詞)と渚との絡みは？
@961nc
アリス『あかん、火村、面会時間終わる!!』
火村「まて、ありす。花束が必要だろう」
アリス『そうやな!!はよ!!』
火村「花屋はそっちじゃない、こっちだ」
手を握って歩き出す、
引っ張られるようについていく。
アリス『歩くん早いわ』
火村「すまん」— シス (@shisufoodo_sf41) February 17, 2016
引用：twitter.com
残念ながら、来宮渚との絡みは一切なし・・・
ヒガンバナ 第６話 火村先生(斎藤工)と有栖川・アリス(窪田正孝)東京に来た理由は誰のお見舞い？
セリフからも分かるように誰かのお見舞いに舞台である京都からわざわざ東京まで来てる設定のようだ。
そして花束を買うやり取りが完全にコントのような雰囲気に。しかし誰のお見舞いだったのだろう？
設定がいまいち分からないので火村英夫の推理の世界観とは直結してないのかもしれない。
ヒガンバナ第６話 来宮渚の父親を毒殺したのは菊池謙人？狩野勇次の動機は息子の狩野謙人を庇った？隠蔽？
来宮渚の父親・来宮悟巡査部長は毒殺されている。しかしその後に包丁で７か所も刺されているのだ。
この不思議な出来事は養子縁組になりたくない幼少時代の菊池謙人が毒殺したのではないか？
そうなると来宮悟巡査部長を殺害したとされている狩野勇次は息子・菊池謙人(狩野謙人)の毒殺を庇った可能性がある。
隠蔽する為に遺体に包丁で刺して殺したと見せかけたのではないか・・・？
ヒガンバナ 第1話 感想と視聴率速報！
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