日本工業大学(日工大)サイトが重い！ＨＰが閲覧できない原因はサーバダウン？復旧はいつ？ジャングルジム「素の家」の作家・作者・設計者は誰？責任者は教授？研究室はどこ？新建築デザイン研究会NADSのメンバーは？アカウント削除やが鍵垢の理由は？

日本工業大学(日工大)サイトが重い！ＨＰが閲覧できない原因はサーバダウン？復旧はいつ？

明治神宮外苑で行われたイベント、東京デザインウィーク2016の最終日11/6に展示物である木のジャングルジムが燃えて火事が起きた事でニュースで報道されました。

5歳の男の子が死亡し、２人けが人も出ています。木のジャングルジムである作品名「素の家」を出展した学校が日本工業大学(日工大)だった事で日本工業大学(日工大)の公式ホームページのサイトが重いのです。１日経った現在でもＨＰを閲覧できない状態です。

引用：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%B7%A5%E6%A5%AD%E5%A4%A7%E5%AD%A6

閲覧できない理由は事件後にアクセスが集中してサーバダウンしていると思われます。復旧のメドは経っていませんが、11月7日もワイドショーなどで日本工業大学(日工大)の出展が燃えた原因など、ニュース報道がありますので、しばらく復旧できないのではないでしょうか。

死亡者が出たほどの火柱が上がり火事になった事で、木のジャングルジム「素の家」に問題があったのではないか？という疑問も多いようです。

作家・作者を特定されておりませんが、日本工業大学(日工大)の建築サークル「新建築デザイン研究会NADS」の出展物であることは判明されておりますので、設計者はNADSのメンバーという事になるでしょうね。

検索を掛けると「小川」「教授」というワードが浮上しています。建築物を出展にあたって監督指揮をした責任者は教授なのでは？という意見が多くの人の声なのでしょうね。

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日工大のサークルＮＡＤＳの主な活動場所は部室や建築学科棟の製図室となっているようです。研究室も利用しているでしょうけれど、

2016年の新建築デザイン研究会NADSのメンバーは全員で35名のようです。

会長はツイッターで制作過程の様子などをつぶやいていました。ツイッターでは写真付きでメンバーの公開されていました。

しかしデザインウィークの火事の後、会長はツイッターを鍵垢の非公開にしたりアカウント削除されたり、誹謗中傷を警戒する姿勢のようですね。

どうしても火災原因があの展示物自体にあったというのは本人たちも認識しているからだと思います。木材の展示物の中に照明というのはＬＥＤライトといえども火事の危険性が隣り合わせですので死亡者が出た今、今後はどのような対応をするのか…。